フロントエンドの技術の中で様々な演出が提案されるなか、レスポンシブ、レティナ対応、フラットデザインというキーワードからいろいろなサイトで採用が見られるようになったSVG。
Adobeの既存プロダクトなどへのSVGのハンドリングへの導入などを見ても、ウェブ制作の中での位置づけがより明確なものへとなってきています。
この会ではまずミーティングと称しSVGの制作ツールやハンドリングするJavaScriptも含めたライブラリー、実装に関する疑問や使いどころなどみなさんでお話できればと思います。
開催:D2DRAFT(Dev & Design Draft)
このコミュニティはテクニカル、デザイン、プランニングなどの領域を横断し特定の技術や職種に収まりきらない内容を学ぶ趣旨で不定期にワークショップやセミナーを開催しています。